2026年1月10日土曜日

MICHInoXを観る前と後

 今日は午後からMICHInoXの芝居を見に行く。

とても楽しみ。もう死ぬまで東北で作られた芝居を見ることはないと諦めてたので、思いがけずウキウキしてる自分がいる。

原西さんは昔も良い役者だったけど、今はきっともっともっといい役者になっているのだろうな。楽しみ。

(と言いつつ、だいぶ昔に耳なし芳一のリーディング公演で共演したことがあったのをすっかり忘れてた。妻に指摘されて思い出した。情けない。)


「ふるさとの訛り懐かし」な気持ちもあるが、宣伝動画観た時から多分滅茶苦茶面白い様な予感がしてる。福岡では、絶対見ることが出来ないタイプの芝居が見られると期待している。


MICHInoXの芝居は会津戊辰戦争がモチーフの一つらしい。九州の人が平和学習で長崎に行くように、私が小学校の時の修学旅行は会津若松に行った。占領した方は忘れてるが東北は一度(というか何度も)同国人に侵略され敗北し占領された土地であることを今更ながら思い出す。

思うに、私が辺縁の人々(あっちと言われつつこっち側扱いされ、こっちと言われつつあっち扱いされる境界線上の人々)や境界そのものになんとなく心惹かれるのは、私の場合、東北で生まれ育ったことも要因の一つなのかもしれない。


中略


そうしてMICHInoXを観てきましたが、滅茶苦茶期待して観に行ったのに、その更に上を行くものを体験させられて、もう、語彙力が追いつかない感じ。

芝居を観て泣いたのは何年ぶりだろう。否、何十年ぶりかも知れない。(うるっと来るくらいは有ったけど、泣いたのは本当に久しぶりだと思う。)

芝居とは、役者であり、物語であり、関係性であり、空間であり、体験であり…などと言う、全部がつまった表現で、新年早々だけどたぶん、今年見る芝居のベストスリーに確実に入る作品だと思う。

初めてだったけど「これが観たかった」と思った良い芝居だった。

2025年2月25日火曜日

物語は所詮マジョリティのもの

 昨今、発達障害やBGLTQ+な人々をテーマにした物語が普通に扱われるようになった。

というか、ほとんどの作品にそういった要素が組み込まれてる。それはそれで悪いことではないのだけど、本当の意味で当事者のあれこれを汲み取った作品は少ないような気がする。

「以前であれば脇役や敵役だったおかしい人を主役にしたから免罪ですよね」みたいな思想が見え隠れする作品が割とある。「都合の良い時だけ異彩を発揮したり必要な時は人の気持ちを理解する発達障」みたいに便利なキャラが出てくる作品。そういう作品がビジネスとして成り立つ=社会的に評価されるのは、「少数派の存在が受け入れられた」からではなく、「少数派は叩くより晒して持て囃した方が金or娯楽になる」と多数派が考えるようになったからなんだろうと思う。

それらの作品の影響の恐ろしさは、「発達障害は天才であるべきでそうでない発達障害は世の害である」という思想を無言で強烈に植え付けることにある。その根底に「役に立たない人間は生きる価値がない」という思想があるこういった考え方、定型発達の人に対しそんなことを表現したらたちまち攻撃されるだろうこういう考え方が、発達障害を主役にした物語では積極的に求められる。で怖いのは、そういう傾向の作品を作ってる人々も、案外「自分は少数派のことを応援している。」と考えていそうなことだ。

そりゃそうだ。定型発達にとって発達障害は、ツチノコやビッグフットみたいなもので、それを紹介するだけでも、他の人より興味関心を持っている…と考えたとしても仕方がないと思う。まあ、同じ人間と見られて嫌悪されたり拒否されたり無視されたりされるのがよいか、異種の生物と見られて愛玩されるのがよいか。どちらも、対象とされる側からしたらほとんど変わらないと正直思うけど。

…といった所で、どうなるものでもない。外れた人間の感覚は、たまたま多数派に受けでもしない限り、世の中的には価値はない。それはわかっている。わかっているけど、時々切なくなり、愚痴りたくなる。

2025年2月11日火曜日

高齢者へのやりがい搾取

 たぶん、今後、日本において少子化が止まらぬなら、もっとも儲かるのは老人のやりがい搾取だと思う。

その時、一番の標的になるのは私達の世代だろう。

まず、人数的にボリュームがあり、「自分探し」に青春を謳歌(浪費)した世代だ。今の若い世代なら、搾取するのは赤子の首を捻るようなものだろう。そういえば、赤子の首を捻るという言い回しも最近は聞かなくなった。

そう、これから私達を食い物にするのは私達と同世代や上の世代ではない。私達の下の世代だ。若者たちが、自分たちの情熱の生贄に、私達世代を喰らうのだ。

私が若い時は、そういうことは出来なかった。仲良くしてたわけではなく、戦うのも騙すのも利用するのも精神的に負担だったからだ。

でも、今後はどうだろう。もし、若い人々が優しげに殊勝な態度で現れたり、その人達に雷同する人々が強く押してきた時、喰われずにいられるだろうか。まあ、無理だろう。

所詮、私は、喰われて、搾取されて、使役されて、軽んじられて、モノ扱いされるのだろう。だって、若き人々にしてみれば、私なんてただの老害予備軍(もしくは老害そのもの)であり同情の余地などみじんも無いだろう。ただの肉の塊より、酸素や食糧を浪費し歩き回るだけ迷惑千万この上ないと思われているに違いない。

諦めることには慣れている。でも、それならいっそ、本当に微塵も感情が無かったらいいのにと思う。

本当に、心からそう思う。

2024年9月28日土曜日

『虎に翼』と理想と現実

 『虎に翼』が終わった。

語弊のある言い方だが「理想を追い求めることの格好悪さ」を丁寧に描く部分が魅力の一つだった。

昔から「悪いやつが実は良いやつで」を使って理想が描かれたり、「理想は理想、現実は現実」と切り分ける物語が多く、「理想を追い求めるけど上手く行かない。けど追い求める。」を描く物語は少なかった。たぶんカタルシスが得られにくいから。

でも『虎に翼』はそれを観せてくれた。魅力的に。

「理想を追い求める人」というのは物語を作る上では扱いづらい。

「やはり理想には届かない」絶望か「理想を追うのは才能(特別な人)」という差別に陥りやすい。佳きか悪しきかに偏りがち。

『虎に翼』では主人公の寅子を筆頭に「佳きと言い切れないが悪しきとも言い切れない」人々が丁寧に描かれた。それが好きだった。


「理想には届かない」という現実をベースにした物語は、現実に満足した人や理想に絶望した人に持て囃される。

「理想は美しい」という夢想をベースにした物語は、理想を弄びたい人に喜ばれる。


どちらにもハマれない中途半端な人々、理想の限界を知りつつそれを手放せない人々を受け止める幅が『虎に翼』にはあったような気がする。


終わってしまって残念。

いいドラマだった。



以下、雑談。


理想を描こうとする時、理想を美しく言挙げし追い求める人を佳き人として美談にまとめてしまいがちだ。それが佳き理想であればより一層。でも、そうして描かれた世界にはリアリティがなくなりがちだ。

そもそも「理想を追い求める」事が佳きこととされるのは、「理想」が佳きものとされるからで、だからそれをする人もまた佳き人"でなければならない"という偏りが生まれやすいからだ。

だが、「善人なおもて往生をとぐ、況や悪人おや」のように、佳くないからこそ理想を求めるし徹底出来なくても手放せないものなんだと私は思う。


ナチュラルに炊事は女性の仕事と考えるような奴が性差別の解消を考えたり、宗教なんて微塵も信じてない奴が道端で死んでいた猫に思わず南無阿弥陀仏を唱えたり、日々部下を怒鳴りつけて仕事を押し付けるような奴が虐待を受ける児童の里親を目指したり。

現実に目にしたら眉を顰めたくなるような中途半端さ。でもそういう人は居る。そういう人を切り捨てた方が世の中はわかりやすい。

でも、ある人のわかりやすさは、ある人の不条理につながる。そうしたわかりやすさと表裏一体の不条理は世の中のそこかしこにある。

中途半端な人々を「本当は佳き人でした」でも「結局駄目な奴てした」でもなく、「佳きもあり悪しきもありな人」として描けたら、そうした表裏一体の世界を描けるのだと思う。

そういう人々がそういう世界で、佳きことも悪しきことも、佳きことに見える悪しきことや悪しきことに見える佳きこともやりながら、結局変わらない円ではなく、なにかが変わる螺旋を描く様な物語が描けたらなあ…と思う。

2024年4月21日日曜日

身体を使うこと

 運動とは敢えて言うまい。

身体を使うことは好きだ。動かすのが気持ちいいし楽しい。子供の時からそうで、落ち着きのない子供だったと思う。走り回ったり飛び跳ねたり好きだった。

なにかのフリをするごっこ遊びもきらいじゃないが、なにに扮するかで大きく違っていた。そして誰かと一緒の時は大概自分が望まぬ役をやらされてた気がする。だから、いつの頃からか一人遊びが好きになった。

球技や競技は嫌いだ。結果が明確に出るのが嫌だし、結果のためにやりたいことを我慢させられるのも、それが正当化されるのも嫌だ。

2024年3月26日火曜日

呪文

 小さい頃、呪文のようなものを覚えるのが好きだった。変身の呪文とか必殺技の呪文とか。

寿限無を覚えたのは小学校高学年の時で、お菓子の袋に印刷されてたのを見て覚えた。

中学生の頃、初めて古文とか漢文に接した頃は結構ワクワクして、平家物語の序章や枕草子の春はあけぼのあたりは丸暗記したけど、文法や漢字・単語を覚えなければならなくなった頃から急速に苦痛になって覚えられなくなった。

私にとっての役者の楽しみの一つはセリフを言えることで、これは呪文を覚えて唱える喜びに通じている様に思う。

セリフと呪文、どちらも覚えたての時は、自分にとっては異物で、それを言い慣れやり慣れてくると気持ちよくなり、でも、それが薄れた頃すっかり定着している。その、自分に定着させていく過程の快感。(まあ、役者の仕事は本当はセリフが定着してからなのだけど。)

言葉で格闘する機会、最近とんと無いなあ。

2024年3月25日月曜日

絶望の味

「ここは俺に任せて先に行け!」みたいなのが実は好きだ。それが絶望的に悲劇的で切ないほどいい。

平野耕太の『HELLSING』のベルナドットの最後のシーンとか、イギリス軍基地で凡庸とされた将軍と部下たちが命をかけて敵を足止めしようとするシーンとか好きだ。(そもそも『HELLSING』は私の性癖に響くシーンが多い)。

一方で、絶望的な状況で抵抗できない残虐なシーンを見ると精神的にしんどくなる。

昔で言えば、映画『二百三高地』でロシア軍のトーチカの堀に突撃して落ちてしまった日本兵がマシンガンの餌食になるシーンとか、エヴァ旧劇場版2作目で2号機が量産型エヴァに食われるシーンとか、『HUNTER×HUNTER』で虫の王様に捕まったやつが脳みそを弄られるシーンとか、嫌だ。 本当に嫌。

でも、嫌ということは私にとって生理的に響くシーンということなんだろうと思う。

例えば、『夢幻回路2003』に有る箱入り少女に無理矢理大福を食べさせるシーンは、元々無理矢理〇〇させるが生理的に嫌だったからこそ思いついたシーンなんだと思う。

基本的にこれまで、こういうイイとかイヤから目を背けてきたような気がする。
イイとかイヤは精神力(MP)を変動させる。
MPが枯渇すれば、何も考えられなくなり、普通のやりとりすら出来なくなる。
人として安定した生活を過ごすためには、MPを安全な範囲でキープする必要が有る。

宗教や心理学に興味を持ったのもその辺の必要性からだった。

最近は身体の老化に伴い、身体の欲望が減ったおかげで、安定した生活がしやすくなった。
でも同時に、イイとかイヤとかがわからなくなってきた。
イイとかイヤの根底は欲望だったのだと思う。欲望(こうあってほしい)があるからそれに対するイイとかイヤが出てくるのだ。
失って初めてわかるなんとやら。

このところ、台本が書けない。書きたいと思わない。いや、書きたいことが無ければ書かなくて良いのだ。でも、なんだか漠然となにか書きたいとは思っていて始末に悪い。自分がどうするべきかわからない。イイのかイヤなのかわからない。ぼんやりしている。
これって、あまり良くない状態なのではないかと思うだ。
若い時「死ぬ時に後悔しないで済むようにしたい」と考えていたけど、イイとかイヤが最低限わからなければ後悔すら出来ない。

ともあれ、今更ではあるけど、今後自分が感じたイイとかイヤを少しずつ書き残していこうと思う。それで若さや欲望を取り戻せるとは思わないけど、自分の今後の日々の、なにかの足しになればと思う。

2023年10月23日月曜日

IPV6で会社のネットワークにVPN接続

 会社のルーターNVR500にVPNのアカウントを設定していたのだが自宅から接続しようとしてもできなかった。

調べてみると、NVR500のVPN接続はipv4接続、自宅はipv6なのが原因らしい。

自宅の終端装置のipv4の管理画面(終端装置のIPアドレス/tでアクセスできる)の、高度な設定の中の、IPoE使用を無効にしたら、ほかは何もいじらずVPN接続できるようになった。

エクスプローラーで「¥¥ネットワークHDDのIPアドレス」を開けばHDDも使える。

常時使うわけではないので設定は戻しておく。DesktopVPNが使えない時はこちらを使おう。

2023年5月5日金曜日

落書きブログが770記事

落書きブログが昨日の投稿で770記事となった。
当初1000記事を目標に立ち上げたブログで、最初の絵が2015年8月。実に7年10ヶ月かかってる。
このペースだとあと2年はかかるだろう。
1000記事まで、生きてるといいなあ。

2023年1月4日水曜日

CGIのプログラミングミスで大量のデータファイルが作られていた

 劇場の席の予約を管理するプログラムをCGIで作成していて色々いじっていたのだが、ファイルの構成を変えようと思っていじったのだがうまくいかない。
うまくいかない…というかftpがおかしい。データをしまっておくディレクトリを開こうとするとやたらとデータ転送が起こりそのままフリーズしてしまう。
他のファイルは普通にやり取りできるしディレクトリも開ける。そのディレクトリだけ。

で、とりあえずコマンドラインでやってみようと思った。
cmdで「ftp (ftpサーバーアドレス)」→「ユーザー名」→「パスワード」と入力してftpサーバーにログイン。cdでディレクトリ移動、dirでディレクトリ情報を見ていくと、やはりデータのディレクトリではやたらと時間がかかったが、膨大な数のデータファイルが作られていることがわかった。

これ、CGIの途中にデータファイルをループで一つ一つ開いて調べてデータのリストを作る箇所があるのだが、読み込む順番を逆にしようとしたのが原因のようだ。
つまり12個あるファイルを1から12まで行ったら止める様になっていたところを12から1に逆行させようとして、間違って12から13,14…と上の方に開いて行き、見つからない時はファイルを生成するようになってしまったのだ。…と思う。

めちゃくちゃ初歩的なミスだ。

とりあえずそのままには出来ないので、そこから削除をしてみることにした。
複数のファイルをまとめて削除する場合は「mdel *.dat」などとすれば「.dat」がつくファイルを一気に削除できるが、このコマンドそのまま使うと1つのファイルごとに「このファイル削除していいか?」を聞いてくる。

そこで「prompt」と入れて対話モードを止めた。これで一気に削除が進む…はずだが、終わらない。いつまで立っても終わらない。本当に減っているのだろうか?その内サーバーから接続を切られてしまった。もう一度やってみるがやはりいつまで立っても終わらない。

Ctrl+Cで止めるとコネクション自体が止まるので、一旦止めて、ftpを「bye」で閉じてから改めてftpサーバーに接続してdirでdataディレクトリ内のファイルを見る。
...減ってる気がしない。

そこで、「〇〇*.dat」と頭に2文字程度付けて削除してみることにした。これなら条件にあったファイルだけを削除して一旦止まるので少しずつだが進んでいることが確認できる。

ああ、しかし、先は長そうだ。
で、これはftpでやろうとしているから遅いのかもと思った。
sshでサーバーに直接入ったらどうだろう。

サーバーのssh設定でsshができるように設定し、秘密鍵のファイルを作成してPCに保存。cmdでもやれるらしいが面倒くさいのでteratermをダウンロードし、接続先のサーバーアドレス、ポート(ここのサーバーの場合22ではなく10022だった)を設定して進む→ユーザー名と秘密鍵を作った際に使ったパスフレーズを入れ、秘密鍵のファイルを指定して接続で、ログインできた。

データのディレクトリに言ってワイルドカードでファイルを削除しようとしたら「引用リストが長すぎます」と怒られた。ファイルが多すぎるとこうなるらしい。
そこで「rm -rf データのディレクトリ」(四の五の言わずに中身のファイルごとディレクトリを削除)を実行したらちょっとしてすぐにプロンプトが出てあっけなく終了。
こういう作業はssh経由が良いらしい。まああまり世話になりたくないけど。

これで改めて制作作業開始だけど、今度はこんなことのないように、よくよく確認して進めるようにしたい。

2022年12月27日火曜日

IPv6接続でBuffaloNASやフナイのHDDレコーダーにWEB経由でアクセスできるようになった

うちにはBuffaloのNASがありWEBアクセス設定をして便利に使っていたのだが、2年前、IPv6接続にした途端アクセスできなくなった。

原因はPR-500MIのIPv4でのポート開放設定がIPV6に切り替えた時に無くなったため。
改めて設定しようとしたら管理画面にIPv4用の静的IPマスカレードの項目自体が無い。
調べると「http://PR-500MIのipアドレス:8888/t」にアクセスし、「IPoE IPv4」を開くとその中に項目が移っているのでそこから設定してやればいいらしい。
しかし、その時自分のところのPR-500MI:8888/tにアクセスしても、「IPoE IPv4」はあったが、開いても肝心の「静的IPマスカレード」の設定メニューが無かった。

で他の方法もいろいろ試したが上手くいかなくて、ああ、うちのプロバイダ(DTI)では使えないのかもしれないと諦め、そのままにしていたのだけど、先程久しぶりにアクセスしたら「静的IPマスカレード」などの設定メニューが出現していた。ありがたい。早速試してみた。

件のページを開くと使えるポート番号の一覧があるので、そこから手頃のポート番号を選び、静的IPマスカレードでプロトコル:TCP、公開対象ポート:選んだポート、LAN側宛先IPアドレス:NASの固定IP、LAN側宛先ポート:80で設定。

持っているNASは「LS520Dfaa」という機種。
最初はスタンダードにBaffaloNAS.comネームを設定しUPnP有効で進めてみたがうまくいかない。結局、BaffaloNAS経由だと上手くいかないようなので、とりあえず「IPoE IPv4」のトップページに出ているIPアドレスに直接アクセスする方法を試すことにした。

「LS520Dfaa」にWEBブラウザでログインし、「環境設定」→「WEBアクセス」を開き、「リモート接続のオプション」にチェックし、「BaffaloNAS.comサーバー経由でアクセスする」と「UPnP」を共に無効にし、「外部ポート」に「80」を設定。
これで、外部から「http://IPoE IPv4でわかるうちのIPアドレス:選んだポート」でアクセスしたら、NASを開くことが出来た。

ちなちに、Buffaloで配布してるnasにアクセスするアプリでも、nasの設定で「外部のDNSサーバー」を使う設定にして、「アドレス」は「http://IPoE IPv4でわかるうちのIPアドレス」に、「ポート番号」に「選んだポート」を設定すればアクセスできる。

これで行けるなら、これも諦めていたフナイのHDDレコーダーへのWEB経由アクセスもできるかも知れないと思い、こちらも調べてみた。

フナイの宅外接続は「プロトコル:UDP」「ポート: 32768-61000」を開放してやればできるらしい。「IPoE IPv4」の「静的IPマスカレード」でプロトコル:UDP、公開対象ポート:32768~61000でうちで使える任意のポート、LAN側宛先IPアドレス:レコーダーの固定IP、LAN側宛先ポート:公開対象と同じポートで設定。
これで、外部からフナイコネクト・アプリで宅外接続をしてみたら、問題なく接続できた。

まあこのままだと、接続し直しなどでIPアドレスが変わるたびにIPアドレスを調べ直して設定しなおさなければならないので恒久的ではない。が、まあしばらくはこれでいいか。

DDNSで運用するのが吉なんだろうけど、DDNSも結局IPアドレスが変わった時に自動で更新かける方法がないと面倒くさい。

その辺が今後の課題。


2023年10月17日追記

この時から10ヶ月近く断続的に使ってるけど、同じIPアドレスで使えている。途中で終端装置を再起動した時もあるが変わってない。

同じ回線を複数世帯で使いまわしてる仕組みだからなのかな?

2022年12月15日木曜日

Fire7(第5世代)を文鎮化してしまった件

家に、AmazonのFire7(第5世代)が1台余っていた。

せっかくなのでマンガアプリなどを入れて読書用として活用しようと思ったが、Google PlayはインストールできるもののAndroidのバージョンが低くていつも使っているアプリが全然入れられない。

調べて見るとカスタムROMを入れている事例がちらほら見当たるので、ではそうしようと考え、結局文鎮化してしまった。

原因は、読みの甘さだ。
Fire7のroot化やカスタムROMインストールの事例は、そのほとんどが2015~2017年代のもので、当日FireOS5.0.*~5.3.*位を対象にしたもの。対して、手元のFire7は5.7.0。
PCと違い、タブレットやスマートフォンは、ほとんどの場合メーカーによってシステムがロックされていて、勝手にroot化やカスタムROMのインストールは出来ないようにされている。それを回避する技術の多くは、OSなどのセキュリティホールを利用するものであるため、バージョンが上がってセキュリティホールが埋められてしまうと、root化などの作業は出来なくなってしまうものらしい。
実際、Fireタブレットでも最近のバージョンのOSを積んだものではroot化などが出来なくなってしまっている。当然、私のものも出来ない可能性が高い。

しかし、この手の作業はやってみないとわからない部分がある。ネット上の文献も全ての状況の即した手順や説明が書かれているわけではない。書いてる人たちにとって語るまでも無いことや、語りたくないことは語られることがない。その隙間を類推と想像とで埋めていくことになるのだが、私は元々「やってみたい」に偏りがちだ。

今は昔、私が初めてLinuxに触れた時、インストールに失敗してHDDのMBRをおかしくしてしまい、デュアルブートにしていたWindowsが立ち上がらない状態にしてしまったことがある。当時、PCは家に1台しかなく、妻が友人からWindowsの起動ディスクを借りてきて、それを使ってMBRを修復し事なきを得たことがある。
それによって飛躍的にPCのブートの仕組みへの理解が進んだのだが、周り(PCを共有していた妻)から見たらただの迷惑行為でしかなかった。やらなくていい苦労に突き進んでしまいがちなのは、脳の欠陥だろうと思う。

ともあれ、曖昧な部分が多いから、とりあえず一個一個やってみようと思った。

試してみたのはROOTJunkyというサイトで配布されているツールを使った方法だ。

https://rootjunkysdl.com/?dir=Amazon%20Fire%205th%20gen/SuperTool

ここで配布されているツールは実際は「Kingroot」というツールを使ってroot化するものだった。使う前に、PCにADBツールを入れ、タブレット側でADBデバッグ可能な状態(設定>端末オプション>シリアルのところを連打して開発者オプションを出し、ADBデバックを許可)にし、野良アプリのインストールを許可(セキュリティとプライベート>不明ソースからのアプリを許可)しデータ通信ケーブルでつなぐ。
が、何度試してもroot化出来ない。どうもやはり、今のFireOSのバージョンではセキュリティホールが埋まってしまっていてroot化は出来ないらしい。
その方法をより確実に行う方法としてOSをダウングレードさせる方法が紹介されていた。
5.0.1とか5.1.1、5.1.2とかに落とすことで、セキュリティホールがある状態に戻すわけだが、一方で「ダウングレードで文鎮化」の事例もちらほら見当たる。

とりあえず、ROOTJunkyで配布しているツールが対応している最新の5.3.1にダウングレードさせてみよう。駄目だったら駄目でまた考えよう。

Fire7(第5世代)用のFireOS5.3.1のリカバリーイメージをダウンロードし、Fire7を一旦シャットダウンしたあと、音量下げ+電源ボタンを同時に長押してリカバリーモードで立ち上げ、sideloadを指定し、PCからadb sideloadでダウンロードしたイメージを指定して焼く。時間にして十分くらい。焼き終えて再起動がかかった。

が、何も点かない。

電源を何度も入れてみる。

全く画面に反応がない。

ああ、文鎮化してしまった。

仕方なく、文鎮化した時の直し方を調べてみた。ちなみに文鎮化は英語で「brick」という。文鎮化を解除することは「Unbrick」で調べると良い。

はじめに試したのはFireTv2の文鎮化を治すツールを使う方法。

文鎮化しているFire7をPCのつなぐ。一見何も反応していないデバイスだが、実はPCに「不明のデバイス」として一瞬認識され、解除され、また「不明のデバイス」として認識されを繰り返しているという、そこで、認識された瞬間にpreloaderのドライバーを噛ませてPCから使える状態にする。

この状態でパーティション情報などが生きていれば、downloadモードと言って、ちょうどPCをBIOSで立ち上げたような状態で、OSを書き込むことができるモードになるらしいのだが、文鎮化している場合、パーティション情報が壊れてしまっている場合が多い。
だから、まずはパーティション情報を直してやる必要がある。

で、件のFireTV2用のツール。これを使うとパーティションの情報を調べたり、それを書き込んだりすることができるらしい。
だが、これを使ってもうまくいかなかった。デバイスは見つかるが最初のHandshakeのところで止まる。対象としているのがFireOS5.1.1当たりまでだったからだ。

それ以降のバージョンでも使えるツールを探したら、amonetというツールが見つかった。これを試そう…と思ったのだが、残念ながらPythonとシェルスクリプトで構成されている。
私のPCはWindows10でシェルスクリプトを使える環境を整えていない。Linuxなどのほうがやりやすいらしい。

で、Ubuntuをダウンロードして、必要な設定をして、amonetの中にあるbootrom.shをsudoを付けて実行。今回もデバイスは見つかる。しかし今回もHandshakeで止まる。

どうやら、かなりギタギタにパーティションテーブルを壊してしまっているらしい。ブートローダーが壊れてしまっているのでどうにもならない感じ。

だが、デバイスが認識されているなら、強制的にデータを入れ込むことはできないのだろうか?PCでパーティションイメージを強制的にHDDに書き込むみたいに。

調べてみると、MediaTekのデバイスにデータをダウンロードするツールがあるようだ。

SP-Flash Tool https://spflashtool.com/

最後の期待をかけて調べてみたが、書き込んだりするために必要なパーティションの地図にあたるscatterファイルというのが必要なのだが、Fire7(第5世代)用のそのファイルが見当たらない。他の会社のデバイスだと公式ROMと一緒に配布されているらしいのだが、無い。そのファイルがなければ、ブートローダにせよリカバリーイメージにせよインストールできない。

仕方なく、ネット上で手に入るscatterファイルを使って試してみたが、うんともすんとも言わない。万策尽きた。

今回は、とりあえず諦めることにしようと思う。残念。

2022年6月26日日曜日

発達障害者の出てくる物語

 発達障害者が出てくるお話が昨今多いが、それらに出てくる発達障害者の有り様・役柄には以下の4タイプのいずれか、もしくはいくつかの組み合わせが多いように思う。

  • 敵 害意がある、もしくは害意はないが実害がある存在。
  • 怪物 実害はないが迷惑な存在で、混乱や波乱の元凶となる存在。
  • 天才 人並み外れた感性や技能・才覚を持つ存在。
  • 愛玩物 才能はないけど素朴だったり素直だったり可愛い存在。
これらにはまらない、例えば私のような「害は少なくあまり迷惑じゃないが、でもまあ面倒くさくて、才はなくかわいくないキモいおっさん」などには、物語上での出番は少ない。
出番があったとしてもメインストーリーではなく賑やかし、フレーバー、モブとしてで、仮にメインになることがある場合は「そういうあまり面白みのない存在が、何らかの出来事をきっかけに、4つのいずれかに変わる。」物語として構成されている様に思う。

物語の構成パターンは以下の2パターンが多い。
  • 敵や怪物の発達障害者がちょっと変わることでみんなに受け入れられる。
  • 天才や愛玩物の魅力が知れ渡り、そのままでいることをみんなに認められる。
この展開は、よく考えると共存の物語ではなく、許容と従属の物語だ。しかし、発達障害を持たない多くの人にとっては、この辺のラインが、発達障害を自分ごととして受け入れられるぎりぎりのラインということなのかも知れない。

上記四つの役柄と二つの展開を意識して、わかりやすく構成した物語ほど、話題になり、人気を博してるように思う。
もちろん世の中には、それらから離れた存在や展開で物語を構成しようとしてる作品はあると思うが、寡聞にして知らない。強いて挙げればつげ義春の『無能の人』とかだろうか。でも、知る人ぞ知るという作品だと思う。

私も頑張ろう(棒)。

2022年5月11日水曜日

Pythonでグラフなどのあるシートを同じExcelブック上で名前変更してコピーする方法

PythonでグラフなどのあるExcelシートを同じブック上でコピーしようとしたら色々手間がかかったので備忘録。

最初はopenpyxlを使おうと思ったが、文字や数値などのデータはコピーされるが、グラフや画像はコピーされない。openpyxlが対応していないのだ(2022年5月11日時点 openpyxl 3.0.9)。

で調べたら、こちらのページにExcelマクロを使うやり方が載っていた。
Pythonからpywin32でExcelマクロを実行してマクロでシートをコピーするというやり方。

でも、ならpywin32だけでも出来るんじゃないか?と思って書いたのが以下。

data_path=Excelファイルのファイル・パス
tab_name=コピー元のシートの名前
new_tab_name=コピーしたファイルの新しい名前
として、

import win32com.client

xlApp = win32com.client.Dispatch("Excel.Application")
book = xlApp.Workbooks.Open(data_path)
book.Worksheets(tab_name).Copy(After=book.Worksheets(tab_name))
xlApp.ActiveWorkBook.Worksheets(tab_name).name = new_tab_name
xlApp.ActiveWorkBook.Worksheets(new_tab_name).Move(Before = None, After = book.Worksheets(tab_name))
book.Save()
book.Close()

これを実行すると、
  1. pywin32でexcelファイルを開く。
  2. tab_nameというシートをtab_nameの後ろにコピーしようとするが、一つのブック内に同じシート名では追加できず、また、この時点では名前の変更ができないので、自動的にbook1というブックが作られそこにコピーされる。
  3. book1はアクティブなブックなので、「アクティブなブックにあるtab_nameというシート」を指定し、名前をnew_tab_nameに変更する。
  4. book1のnew_tab_nameというシートを元のブックのtab_nameというシートの後ろに移動する。移動の結果book1はシートが無くなるので消滅する。
  5. 元々のブックをセーブして閉じる
という流れで処理される。
これなら、Excelマクロを使わなくても、グラフや画像のあるシートを同じブック上で別名でコピー出来る。


(ただ、book1は明示的に開いたり閉じたりしてないのでプロセスが裏で残っているのでは?という不安はある。タスクマネージャーで見る分には大丈夫の様なんだけど…。)

2022年4月17日日曜日

Gmailで同じドメインのメールをやり取りすると「このメールにご注意下さい」と出る問題

 最近、GoogleがGmailのセキュリティ絡みをいじったらしく随所で「このメールにご注意下さい」と表示されるようになったのだが、それが落ち着いて来たのに一向に表示が出続けるアドレスがある。会社のメインのメールアドレスだ。

メインのメールアドレスでそんな表示が出るのはよろしくない。そこでレンタルサーバーの会社に連絡を取り色々手を入れたがなかなか改善せず、どうやらGoogleの仕様の問題っぽいため手の打ちようが無いらしい。

で、改めていろいろなパターンを調べた結果、次のような事がわかってきた。

  1. 会社のドメインのメールアドレス同士で、両方Gmailでメールの送受信を行うと、GoogleのサーバーのIPアドレスでSoftfailとなり「このメールにご注意下さい」が出る。
  2. 会社のドメインのメールアドレス同士で、片方はそのレンタルサーバー付属のWEBメール、片方がGmailの場合、WEBメールから送ったものは「このメールにご注意下さい」が出るが、メールヘッダにあるIPアドレス=WEBメールのサーバーのIPアドレスを、メールサーバーのDNSレコードのTXTにSPFテーブルとして+ip4:×××.×××.×××.×××で登録してやると表示が出なくなる。
  3. 会社のドメインのメールアドレス同士で、片方はWindows付属の「メール」を、片方がGmailの場合、「メール」から送ったものは「このメールにご注意下さい」が出るが、メールヘッダにあるIPアドレス=そのパソコンがインターネットに接続しているプロバイダのサーバーのIPアドレスを、メールサーバーのDNSレコードのTXTにSPFテーブルとして+ip4:×××.×××.×××.×××で登録してやると表示が出なくなる。
  4. 会社のドメインのメールアドレスから、個人のgmail.comのアドレスに送信した場合は表示されない。

そう、結局、「同じドメインのメールのやりとりをGmailで行うと表示が出る」が、他のメーラーが絡んだ場合は必要な設定をDNSレコードに追記すれば表示が出ないし、他人のメールアドレスに送信した場合は表示されていない…らしい。

ちなみに穿った記事では、GoogleWorkspaceに契約した場合はそうした状態でもこの表示は出ないので、Googleとしては会社内で使うような場合はGoogleWorkspaceを契約してほしいといからわざとこの辺の手を抜いてるのだ…という説もあった。

個人的には、仕事の環境的にどちらかのアドレスをGmail以外に移行するのは難しい。もちろんGoogleWorkspaceに移行するのも無理。

どうしたものかなあ。


2021年9月1日水曜日

PythonでXLS形式ファイルの中の数値を拾って集計して表示する方法

職場で毎日している作業をスクリプト化して少しでも楽する作戦第2弾。

会社のシステムから出力した売上データのシートから、いくつかの項目だけをピックアップして集計し、報告書のファイルに書き込んでメール送信する作業がある。これまでは、ファイルを開いて、必要な行以外を削除して、その項目の数値が有る列を集計する…という方法を取っていた。大した手間ではないが、なんだかんだで5分なり、他の作業が入れば10分ぐらいはかかる。もっと楽がしたい。
そこで、Pythonでファイルから数値を引っ張り出し集計させてみることにした。

2021年8月31日火曜日

Pythonでフォルダに入れたExcelファイルを拡大設定し2部ずつ印刷する方法

職場で毎日している作業をスクリプト化して少しでも楽しようと画策。

今回は毎晩行っている「会社のシステムからA4サイズで出力されるXLS形式の台帳のファイルをA3に拡大して2部ずつ印刷する」作業をPythonのスクリプト化してみた。

2021年6月8日火曜日

ミラ・イース(LA300S H24年製)のヘッドライトバルブ交換顛末記

 うちの車ミラ・イースの右ヘッドライトのバルブ(電球)が球切れした。

ハイビームは使えるがロービームだと片目になっている。
ネットで調べると比較的簡単に交換が出来るようなので、とりあえずハイビームで誤魔化しつつ、バルブを買って自分で交換しようと考えた。ちなみにうちのミラ・イース(LA300S)の場合バルブの種類は「H4 Hi/Lo」というタイプ。ハイビームとロービームが一つのバルブに組み込まれているタイプだ。LA300Sの中でも平成23年~29年式はハロゲン球がデフォルトでそれ以降はLEDになっている。

どうせ変えるならLEDにしよう。同系車種でLEDバルブにしている人はそこそこいたし、耐久性も高く省電力になるようだし…と考えたのだ。

2021年5月5日水曜日

父と包丁研ぎ

 この歳になって私のしてきた包丁の研ぎ方がやや間違っていることを知る。

両刃包丁を研ぐ時、どちら側を研ぐ時も刃を向こう(身体から遠い方)に向けて持ち、裏面を研ぐ時は持ち手を入れ替えて研いでたのだが、包丁の研ぎ方を紹介してるサイトでは、包丁は常に右手に持って、はじめに刃を手前(身体の方)に向けて研ぎ、次に刃を向こう側に向けて研ぐ…とある。
確かにこれなら、包丁の持ち手は常に右手になるから安定しやすい。(私のやり方だと持ち手が左手になる時にはやや不安定になる)いつになっても学びは必要だ。

2021年1月2日土曜日

落書きブログの記事が600件を超えた

 昨年末の投稿で、落書きブログの記事が600件を超えた。
ここ数日、1日2件等のペースで投稿&過去の絵で投稿してなかった分を追加したためなのだけど、ここまで来たかと感慨深い。
とは言え、落書きブログを始めた時密かに目標としたのが1000件。そこまではまだまだ先が長い。

ちなみに、掲載している作品は2015年頃からのもので、それぞれの年の作品数は以下の通り。(500までは平均年100件ペースだったけど、600までは2年半かかってる)

2015 29件
2016 62件
2017 296件
2018 131件
2019 22件
2020 64件

2018~2020に減ってるのは、一時的に飽きたからと、台本書きモード(「さいごのねがい」とか「おらいのゴッホさん」とか書いてた)に入っていたから。

今後もたぶん行ったり来たりしつつ、ぼちぼちと描いていけたらと思う。