2013年7月8日月曜日

セキュリティを見直ししよう…のその後

昨日、改めて家庭内のネットワーク機器のMACアドレスを一つ一つ調べて、DHCPでリースされたIPアドレスのMACアドレスと合わせてみたところ、どばどばとリースされたIPアドレスは全てうちのネットワーク機器であることが判明しました。
という訳で、先日UPした記事で言う「2.私が忘れてるネットワークにつながってる機器がある。」が正解でした。

いやーうちにネットワーク機器がこんなにあったんだと感慨もひとしおです。(?)

ところで、そんなネットワークのWi-Fiが不安定で、接続しにくい、接続してもブツブツ切れる現象がまだ続いておりましたので、昨日、無線のチャンネル設定を「自動」から数字指定にしてみました。

2013年7月5日金曜日

セキュリティを見直ししよう

うちの無線ルーターの調子が悪いとのことで、妻に言われて色々調べました。

テバイス側の接続設定を作り直すと上手く接続できるようになったり、ルーターを再起動かけると調子よくなったりしますが今朝には上手く接続できない状態に。
ルーターを再起動かけ、それでもだめなデバイスは接続設定をやり直しましたが、妻のスマフォだけ上手くいきません。WPAも試しましたがダメ。

見ると接続自体はされるのだが画面が消えるとすぐ切断されてるようで、これはWIFIの詳細設定から「画面消灯時もWIFIを切らない」設定にしたら改善しましたが、やはり上手く接続されません。
今度は「プライベートなIPアドレスが割り振られました。接続が制限されてます。」とメッセージが出ています。調べると169.から始まるアドレスが割り振られているようです。

スマフォ側の設定では埒があかないようなので、無線ルーターの設定で有効な固定IPを割り振るためにDHCPの設定を見て驚きました。

その時点で動かしていたテバイスはパソコン2台、携帯デバイス3つ。(接続されてないのが2台)。
なのになぜか9つのアドレスがすでに割り振られていたのです。