だが、一応投稿を削除できるようになったので記録。
53行目付近で$deluriに削除のためのURLを登録
$deluri = "http://twitter.com/statuses/destroy/";
240行目付近で投稿表示部分で、自分の投稿なら削除用のボタンを表示(投稿のIDが自分のIDと一致したらフォームを表示。フォームのactionは$deluri+投稿のID+.xml)するソースを追加。
# メッセージ削除
if( $name eq $user ) {
print "<form method="POST" action="$deluri$id.xml"><input type=submit value="del"></form>n";
}
これで、タイムライン上の自分の記事にdelボタンが出てくる。
これをクリックするとBASIC認証があり(これは、twimpをセットしているディレクトリにBASIC認証を設定しているため)、その後削除した記事の情報を羅列したxmlが表示される。
私の携帯の場合は「対応していないファイルです」と表示がでてエラーっぽくなる。
でも、改めてタイムラインを表示させると記事は無事削除されていた。
あとは、削除後のxmlの処理をスマートにして、出来れば最初にログインしていればBASIC認証をしなくても削除できるように出来ればベストなのだが。